私を救ってくれた太田記念病院!

前回急性心筋梗塞になり生還した出来事を記したが、入院中、4~5日して歩き回れるようになったことから、夜中に幽霊と出会わないのかなと数日ベットから夜中に抜け出してみた。

 

とは言っても、点滴と心電図の機器に繋がれた状態での行動範囲は限られていて、しかもフロアごとにカードIDでの開閉式ドアが設置されているので、数十メートルの範囲でしか探検できなかった。

 

そして結果は・・・何も遭遇しなかった。

 

まあ、まだ新しい最新の病院であり、出そうな雰囲気も無かったのだが。

 

そういえば、昨日、太田市龍舞にある武蔵野病院に瀕死のヤクザ組員が放置され死亡していた事件が起きた。

神奈川でも同様の事件があったそうで、山口組・住吉組・稲川会の抗争が激化しているらしい。

 

コロナ禍で、ただでさえ太田記念病院は5月に院内感染によるクラスターが広まり外来閉鎖が余儀なくされ、感染拡大している今、再度クラスターに予断を許さない時期なのに、ヤクザ絡みの非常に怖い重傷者遺棄事件が群馬の太田市で起こり憤慨している!